No Sea Shepherd - シーシェパード新船紅海を航行中

スロベニアで開催された国際捕鯨委員会総会により、調査捕鯨に関する報道がされている。10月28日現在、シーシェパードの Damen 製船舶 Ocean Warrior はオランダ アムステルダムでの資金集めイベントを終え、オーストラリアに向け紅海を航行中である。すでに甲板上にインターセプターと RHIB の2隻を搭載していることが確認でき、今期の調査捕鯨妨害へ投入することが見込まれる。

seashepherddamen5009
Seashepherd の関連facebookより
該船は FAST CREW SUPPLIER 5009
シーシェパードの呼称は Ocean Warrior
全長52.35m
速力最大30ノット
船体 スチール製
船籍 オランダ アムステルダム
IMO番号 IMO9791262
MMSI番号 244890807

以下は Damen の FAST CREW SUPPLIER 5009 の紹介ページである。
http://products.damen.com/en/ranges/fast-crew-supplier/fcs-5009

該船は先に投入された Brigitte Bardot (Ocean 7 Adventurer、Gojira) の代替として使用される可能性が高い。乾玄は低く、調査船に横付けしての妨害は該船にとっては不利であるが、過去のように人員による投擲や、スパッドガンのような簡易投擲装置、発射式の救難用具を利用し調査船に被害を及ぼそうとする可能性はある。キャッチャー船では甲板上から乗り込まれないように対策する必要があるだろう。

(財)日本鯨類研究所 提供
(一財)日本鯨類研究所 提供
2011年、日新丸に救難用フレアを投げ込んだ旧Gojira(現Brigitte Bardot)
該船は長距離の航海で船体に損傷が生じている可能性があるが、Ocean Warrior がこの役を代替する可能性がある。


noseaevil

太地町沖海保巡視船に異常接近 - ドルフィンプロジェクト在日活動家

9月1日、和歌山県東牟婁郡太地町でイルカ漁の解禁とともに、反イルカ漁を標榜する人物らが行動を起こしているようである。その中で特に悪質なものを取り上げる。


海保巡視船に水上オートで異常接近

Iama

9月1日10時ごろ、海上保安庁第5管区いわみ型巡視船きい に ボンバルディア製ランナバウト水上オートバイ Sea Doo で異常接近した動画が facebook にアップロードされていた。この動画は Heber Takemi Iama というパラオ共和国コロール州出身の岐阜県美濃加茂市在住の人物によるものである。Iama は THE COVE の放映以降、自称リック・オバリー(本名 Richard Barry O'Feldman)のドルフィン・プロジェクトに参加しており、その姿がインターネット上に多く残されている。

Iamabehindthecove
Behind "THE COVE" のYoutube 上のダイジェスト動画より
https://www.youtube.com/watch?v=SVGklokZYWI より
左でスマートフォンを掲げているのが該当の人物。ドルフィン・プロジェクトの集会参加中の映像。撮影者に対し"What's your name?"と言っているようだが、ポルトガル語なまりで「ワッツヨーネイミー」と聞こえる。

facebook 上では最近のアクティビティが Sea Doo、趣味・関心がシーシェパードとなっていることから、水上オートを利用したイルカ漁の妨害、シーシェパード主導のコーヴ・ガーディアンズなどとの連携など、行動をエスカレートさせる可能性がある。海保、警察にあっては情報を共有し、該当人物について対応してもらいたい。


追記
1日午後、Iama は臨検を受けた際の映像を投稿しており、海上保安官が押収した SAVE DOLPHINS とかかれた横断幕を確認する場面をキャプチャした画像が反捕鯨を標榜する SNS で拡散されている。「海保がイルカを守れと主張している」と画像を利用しているのだ。

iamasavedolphin.jpg
Iama がアップロードした動画より。
海上保安官「これ見ていいですか」
Iama「あ、はい。4mぐらいあります」
海上保安官「これ広げて見せて写真とってもらえません?」

iamasavedolphin2.jpg
Iama「そう、反対、反対です、反対」

映像から撮影者が Iama 本人であること、自身の会社が HEBER SERVICE であること、携帯電話の番号が確定した。聴取中、カメラや携帯電話などの撮影をやめさせるべきであった。海保、警察にあっては早急に情報を共有し、該当人物について対応してもらいたい。この人物は遊びに来たのではない。映像を世界に配信するためにやってきた反イルカ漁の活動家だ。

Special thanks r13812(税金泥棒、クジラ君、赤いハンカチ)

2016年8月10日、和歌山県東牟婁郡太地町で、反捕鯨団体などの活動を警戒する畠尻湾前臨時交番が開所したとの報道以降、本ブログは 2ちゃんねる掲示板 からのアクセスが急増した。例のごとく、捕鯨関係者に対し誹謗中傷を繰り返す人物の投稿が原因であった。


textream において

該当の人物は旧Yahoo掲示板、現textream にて r13812 というアカウントを利用している人物である。
 (他、kujira77777 kujira77777a e82817 p13313 と同一性が認められる)

ほぼ毎日投稿しているが、コンテンツの無断転載であったり、特定個人団体への下劣な誹謗中傷ばかりである。textream には投稿日時右側のVの字ボタンに違反申告のフォームがあるため、容易に運営への報告が可能であるが、対処された形跡がない。

該当スレッド
さあ!諸君!捕鯨問題だ!



Wikipedia において

フリーの百科事典ウィキペディアにおいても該当人物はアカウントを持っていた。独特の口語、投稿記録から同一人物と認められている。しかし、編集方法、投稿内容、他ユーザーとのやり取りに問題があり、無期限ブロックとなった。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/クジラ君 2回目

2011年5月8日に 捕鯨問題 の項目の編集を始め、5月31日には 尖閣諸島中国漁船衝突事件 の項目で偏向的な編集を執拗に繰り返し行った。この人物の思想が窺い知れる記録である。

クジラ君の投稿記録



2ちゃんねる掲示板において

2ちゃんねる掲示板においては

 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
 無駄ガネ軍団[余分に国家から合法的に23億円ブッコ抜く]
 調査捕鯨=無駄な公共事業

などという品性下劣なハンドルネームを利用しており、捕鯨関係のスレッドに特定の情報を連続投稿している。
2ちゃんねる掲示板では下記の投稿をしていた。


778 :税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く):2016/08/13(土) 15:56:37.54 ID:Pt+DbVus0
>>754
>ある方のブログ記事『the Cove-外国人を招き入れる日本人』



http://katabire.blog64.fc2.com/blog-entry-231.html

>THE COVE ザ・コーヴの製作に関わった日本人・団体
>ザ・コーブのエンドロール

赤丸「DOLPHIN & WHALE ACTION NETWOR」の少し下のほうに「森下丈二(高級水産官僚)」の名前が載ってるけど、いつ森下が「ザ・コーヴ」に“協力”したんだよ?w



エンドロール
http://twitpic.com/bmzun5

>これのどこが「IKANがTHE COVE の制作にも関わっていた」ってことになるの?
>普通は「IKANがウェブサイトで述べていることを参考にした」と解するよ。
>さあIKANが関わっていたとするその証拠を出してもらましょうか?
>「証拠」ね。
>被害妄想になるのは結構ですが、憶測で物事を語っちゃいけませんね。
>07/26 07:16 By:赤いハンカチ URL

そのコメント↑慌てて削除したみたいだよ。w
そりゃまあこのブログ主、森下丈二(高級水産官僚)がザ・コーヴの製作に関わったとなるとこりゃまあ大変だからなあ・・。w


782 :税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く):2016/08/13(土) 16:39:17.76 ID:Pt+DbVus0
>>780
>http://katabire.blog64.fc2.com/blog-entry-231.html にもはっきりと
>注意:Special thanks には本編中で批判的に描かれた人々の名前も表示されているって書かれてるだろ

えーとその「注意:Special thanks には本編中で批判的に描かれた人々の名前も表示されている」は
『森下も載ってるよ~ん』と指摘された後に書き加えたのな。w



まず、私は投稿されたコメントを削除していない。該当のコメントは残っている。
該当のコメント

次に「注意:Special thanks には本編中で批判的に描かれた人々の名前も表示されている」の文章は2011年4月28日に THE COVE を視聴した直後に綴ったものである。批判対象となった人々の名前も Special thanks にクレジットされていたため注記した。赤いハンカチの投稿は3ヶ月先の2011年7月26日である。


ブログなど

上記のとおり、本ブログにも 赤いハンカチ というハンドルネームで投稿している。先の2ちゃんねる掲示板 での投稿で 税金泥棒 は 赤いハンカチ であったと確定したようなものだ。



この人物の投稿内容は常時閲覧しており、イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク関連の集団についての分析が捗った。本ブログは関係省庁にも閲覧されており、これまで表立った活動をしてこなかった日本国内の個人、集団にも注意を向かわせることができた。

税金泥棒が私の武器は「憶測」だとほざいていたようだが、推測と訂正してもらおうか。不確かな事象も、サンプル数が増えるほどその推測は確かなものとなる。水産資源はこのように推定し、その利用の可否を決定するのだ。

該当人物のIPアドレスのレンジはすでに特定しているが、プロバイダは対応しないとのことだった。しかし、textream や2ちゃんねる掲示板 への投稿はコンテンツの無断転載であったり、特定の個人、団体を誹謗中傷するものばかりである。内容によっては運営、および関係者への通報を行い、国内の反捕鯨ネットワークの解析も進めさせてもらう。


Special thanks
 r13812(税金泥棒、クジラ君、赤いハンカチ)


リック・オバリーのドルフィン・プロジェクト

2016年8月10日以降、本ブログに ドルフィン・プロジェクト の検索でのアクセスが急増した。9月1日に和歌山県東牟婁郡太地町でイルカの追い込み漁が開始されるにあたり、反捕鯨団体などの活動を警戒する畠尻湾前臨時交番が開所したためであろうか。

畠尻湾
畠尻湾
夏季は海水浴場として利用されているが、シーズンが終わると反捕鯨活動家が広報活動や映像を作成するために集まる。
1980年代から反捕鯨活動家が危険な行為を繰り返したため、湾の両岸は立ち入りを禁止されている。


太地町のイルカ追い込み漁を批判している団体は主に シーシェパード(Sea Shepherd Conservation Society)、自称リック・オバリー(Ric O'barry、本名 Rechard Barry O'Feldman)の ドルフィン・プロジェクト(Dolphin Project) などである。

このうち、ドルフィン・プロジェクトは1970年に自称リック・オバリーが計画的な犯行を行った後に立ち上げたものであるが、2003年までは太地町での活動を行っていなかった。昨年度、日本国への上陸を拒否され国外退去処分となった自称リック・オバリーの身辺を調査すると、シーシェパードおよび反社会的活動団体と接点があったことが判明した。


シーシェパードのポール・ワトソンからの要請

2013年映画試写会でのリック・オバリーとポール・ワトソン
www.gettyimages.co.jp より
2013年、The Ghosts In Our Machine という動物福祉を題材にしたドキュメンタリ映画の上映会にて
国際指名手配中のポール・ワトソン(Paul F Watson)と自称リック・オバリー
自称リック・オバリーは2003年の10月にポール・ワトソンから太地町に行くことを要請されていた。

関連エントリ
 リック・オバリーとシーシェパード - Ric O'Barry and Sea shepherd


PeTA とも交流を持つ

PeTAブログのリック・オバリー
2016年6月15日、PeTA(People for the Ethical Treatment of Animals、動物の倫理的扱いを求める人々の会)のブログに掲載された米国で飼育されているシャチの解放を訴える集団の所有車輌と自称リック・オバリーの写真。
PeTA はシーシェパードのボランティアであった アレックス・パチェコ(Alex Pacheco) とその配偶者の イングリッド・ニューカーク(Ingrid Newkirk) が設立した団体である。
日本国内の中古車市場では2000万円を下らない高級車だが、集まった資金を直接動物の解放には利用していないという一例である。


日本国内の思想団体とも交流

リック・オバリーと鈴木邦男
Ric O'Barry's Dolphin Project のページより。
自称リック・オバリーと 一水会 の 鈴木邦男。
一水会は戦後の日本を批判する集団で、公安警察の監視対象である。
2015年6月、早稲田大学でイルカ漁に関する集会が行われていたが、その場に鈴木も参加している。
この集会を主催した エルザ自然保護の会 の元会長、藤原英司 は早稲田大学の講師を数年務め、鈴木は早稲田大学大学院を中退、1997年には学生を事務長とした反捕鯨活動集団が発足していた。これについては後日精査し公表する。


警戒すべきは外国人だけではない。イルカ漁への妨害を援助していたのは日本国内の集団である。動物の権利や言論の自由を理由に、これ以上太地町の人々の生活が脅かされることがないよう、関係各所には努めてもらいたい。

米ダラス警察ロボットの使用

8日、米国のダラスの銃撃事件で爆発物処理用ロボットを応用し銃撃犯を爆殺したことが報じられた。マスコミでは「爆弾ロボット」などと報じられているが、これは従来の爆発物処理用のロボットを利用したものである。

米陸軍、イスラエル国防軍などではすでに小火器を装備した陸上用遠隔操縦ロボットが実戦投入されており、ロボットによる人員の殺傷は珍しいことではない。
SWORDS
米陸軍のパブリックドメイン画像より
SWORDS(Special Weapons Observation Reconnaissance Detection System)を搭載したFoster-Miller社のTALON
画像は50口径半自動銃、40mmてき弾、66mm焼夷弾を搭載している。
SWORDSはこの他 M9拳銃、M16系自動小銃、M249分隊支援火器、M240機銃を搭載運用可能である。

ダラス警察が所有していたロボットが射撃用のオプションを持っていなかったために爆発物をアームに設置し起爆させたとすれば、人的被害を最小限にするための賢明な判断だったと言える。ロボットの突入であれば対象が銃撃しようが爆発物を使用しても人員は消耗しない。

ANDROS_WolverineV2_Borehole_Robot
米政府パブリックドメイン画像より
ANDROS Wolverine V2
V2 は地雷除去用モデルである。
ダラス警察は過去にANDOROS HD2 を公開していたようだ。

また、爆発物を所持、秘匿している人間の行動を停止させるには脳幹を破壊しなければならず、人員を接近させた場合、銃撃を与えたとしても実行犯が爆発物を起爆をさせる可能性がある。爆発物を使用した場合、銃とは違い筋組織の広範囲を破壊し人体の動きを止めることができる。催眠ガスや麻酔、非致死てき弾の使用を求める意見もあるようだが、これらの手段では実行犯に爆発物を起爆させる機会を与えることになる。

実行犯の Micah Johnson が交渉に応じず、爆発物の秘匿を語り、ロボットを投入可能な立体駐車場に立て籠もったことが今回の判断につながったのだろう。近年のテロリズムに対し、欧米諸国は実行犯のほとんどを殺害している。罪のない人々の命を奪うテロリストを制圧するためにあらゆる手段が講じられることに、私は賛同する。

No Sea Shepherd - Damen がシーシェパードに船舶提供

シーシェパードが建造していた船舶を進水させたようだ。この船舶はオランダの船舶メーカー、Damen によるものでトルコで建造が進められていた。

seashepherddamen5009
Seashepherd の関連facebookより
該船は FAST CREW SUPPLIER 5009
シーシェパードの呼称は Ocean Warrior
全長52.35m、速力最大30ノット、船体はスチール製であり、後部デッキには船舶、車両、ヘリコプターを搭載可能である。

以下は Damen の FAST CREW SUPPLIER 5009 の紹介ページである。
http://products.damen.com/en/ranges/fast-crew-supplier/fcs-5009

シーシェパードは9月にも該船の引渡を受け、調査捕鯨の妨害に投入すると宣言している。Damen はインターセプターや RHIB など小型の船舶も扱っており、セットで販売している可能性がある。

各国に海洋警備艇を提供している Damen グループが海上の安全を乱すシーシェパードに船舶を提供したことは、同社の歴史の汚点となるであろう。

9月1日追記
該船の船籍、IMO番号が確定した。

船籍 オランダ アムステルダム
IMO番号 IMO9791262
MMSI番号 244890807


noseaevil

No Sea Shepherd - アディダス、シーシェパード関連団体とコラボを継続

ドイツのスポーツ用品メーカーの アディダス(adidas) とシーシェパード関連団体パーリーフォージオーシャンズ(Parley for the oceans、パーレイフォージオーシャンズとも)がコラボレーション商品の製造を拡大することを発表したようだ。昨年のエントリにも綴ったが、アディダス本体のこの動きを私は厳しく非難する。

adidasandParleyfortheoceans

アディダス、PARLEY FOR THE OCEANS とともに国連の気候変動イベントにてサステナビリティ・イノベーションを発表
http://preview.thenewsmarket.com/Previews/ADID/DocumentAssets/389985.pdf より
このコラボはアディダスグループの幹部 Eric Liedtke とシーシェパードの Paul Watson に影響を受け団体を設立した Cyrull Gutsh によるものであり、2年前から今日まで事業化を目指していたようだ。


ALFイスラエルのアイスフィッシュ
動物の解放を謳い破壊行為を行うテロリスト集団 ALF(Animal Liberation Front、動物解放戦線)イスラエルを名乗る者が Seashepherd Global の写真を利用し作成した画像。
このコラボで使用されるリサイクル素材は捜査権限を持たないシーシェパードが回収したものであり、不法投棄された漁具であるとは断定できない。

逆にシーシェパードは漁業や調査捕鯨を妨害するため、海洋に不法な投棄を行ってきた。


Sankei News Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=AwgJ3iEch8Y より
シーシェパードがこれまで海洋に投棄した化繊などは、2012年の時点で少なくとも10トンにも及んだ。


1695320.jpg
シーシェパードは違法な燃油の排出も行った。元気象庁の気象観測船 清風丸(オフショア・オペレーション第八海港丸)を改修した Sam Simon から流出した燃油は500リットルに及び、オーストラリアでは罰金刑に処せられた。

このように海洋の汚染を実行してきた集団が、今更リサイクル製品を提案し人々を啓発しようなどと、おこがましいにもほどがある。現に私は昨年の発表により所有するすべてのアディダス製品を廃棄し、今後一切購入しないと決めた。


前エントリでは世界各地のアディダス傘下のグループ、アパレル商品小売り店からのアクセスが集中していた。アディダス本体の動きを調べていたようである。

経営幹部の暴走を止められるのは他ならぬ、アディダスグループのあなた方だ。


関連エントリ
No Sea Shepherd - アディダス、シーシェパード関連団体と最悪のコラボ

海上自衛隊試験艦あすかを観て

去る4月、静岡県の清水港にて海上自衛隊の試験艦 あすか が公開されたので足を運んだ。

あすか

あすか は海自が唯一保有する艦載兵器実験艦であり、射撃指揮装置3型 や 07式垂直発射魚雷投射ロケット、12式魚雷 などの試験運用を行った。6102 の艦は横須賀や相模湾で何度か目にしていたがその詳細を知ったのはつい最近のことである。

無料ながら、順路は左舷から乗船し、艦橋を通って船尾を回り下船するというなかなか満足できるものであった。ネット、ロープや注意書き、要所への人員配置など、見学者に対する配慮がなされていた。やはり海上自衛官の制服は端麗である。

個人的には艦内各所に表示された 総員離艦安全守則 の7つ目

7 水中爆発及びサメに注意せよ。

の文言が印象的であった。

いるかの味噌煮

帰路で静岡名物のいるかの味噌煮を食べた。
肉はレバーのような食感で、皮脂の部分も柔らかく、汁も味が濃く美味であった。
関東圏で流通するイルカは岩手県産のイシイルカが多く、私は都度東日本大震災を思い出す。

この後に私は再度、小銃を執ることを決めた。

坂野正人とは何者か - 反イルカ漁活動の中心人物

本日5月11日、本ブログに反イルカ漁を唱える人物の経歴を探るアクセスがあったため、一部を公開する。該当人物は 坂野正人 という映像作家で、イルカ漁を批判した THE COVE への映像提供、先日日本への上陸を拒否された自称リック・オバリー(Rechard Barry O'Feldman)を日本へ招聘した人物である。

THE COVE 坂野正人
THE COVE エンドクレジットより
stock footage に MASATO SAKANO , CIRCLET と表記されている
坂野はサークリットという団体を主催しており同一人物と断定できる

1998年時点での坂野の著作上の略歴は下記のように記されている。

1954年、北海道札幌市生まれ。写真家、映像作家。
1991年よりタークス&カイコス諸島で野生のイルカ「JO
JO(ジョジョ)」の映像取材開始。1992年、「第3回国
際イルカ・クジラ会議」の映像記録を担当。1994年、第
4回の自費取材を重ねたJOJOのビデオ『ハーミット・ド
ルフィンJOJO―海からのメッセージ』(O.E.J)を出版。
各界で反響を呼ぶ。



坂野は伊豆諸島の利島で、利島ドルフィン・プロジェクトを エルザ自然保護の会 や新右翼を名乗る左翼団体 一水会 とともに主催しており、2015年にも早稲田大学で同団体らと講演を行うなどしていた。自称リック・オバリーやオーストラリアの反イルカ漁団体のサラ・ルーカス(Sarah Lucas)らは利島のドルフィンウォッチングを推奨するような言説を唱えていたが、利島ドルフィン・プロジェクトとつながりがあったことが窺える。

坂野は著作の中で自らの反イルカ漁の活動について記していたが、これについても精査の上公表していくつもりだ。

日本警察は大丈夫か? - RATSのバイザーヘルメットストック

去る3月19日、埼玉県警が公開した対テロ訓練で日本の警察としては異例の銃床を改造した特殊銃の使用が認められていた。


時事通信社 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=P376QFgLLXc より

この銃床はスイスの小火器メーカー Brügger & Thomet の フォールダブルバイザーヘルメットストック(foldable visor helmet stock) という製品であり、照準の際に防弾バイザーが干渉しないようになっている。銃床に頭部を委託できなくなるが、バイザーを下げた状態で照準器を覗けないという致命的な運用の欠陥が解決する。他にも高倍率光学照準上にバックアップ用のダットサイトを付けた人員を配置するなど、他の部隊とは違い極めて実戦的な装備を使用していた。

この部隊は正式名が公表されていない対暴動戦術部隊(Riot And Tactical Squad)だと目されている。埼玉県警はRATSのOBや陸上自衛隊とのつながりが強く、部隊の運用や装備が改良され続けている。警視庁や他県警察ではMP5に光学照準を二重のハイマウントで装着したり、射撃時のみバイザーを上げさせるなど付け焼刃的な運用を許しているようだが、それで隊員や市民の命を守れるのか、考え直していただきたいものだ。

関連エントリ
日本警察は大丈夫か? - 精鋭部隊の装備運用は改善
日本警察は大丈夫か? - パトカーや拳銃を奪われている場合ではない
日本警察は大丈夫か?

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D'z

Author:D'z
D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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