当事者の言葉

第二昭南丸とAGの衝突について、ペテン師ポール・ワトソンと日本の報道はまったく信用できないが、当事者から少しは信頼できる証言があった。衝突時、AGの船首にいた Jason Stewart の言葉だ。
http://www.stuff.co.nz/auckland/3330222/Smashing-time

第二昭南丸とAGの衝突は事故だとボクは思っていたが、証言内容が一致する。Jason Stewart はAGの船首にいて、衝突する3、4秒前まで第二昭南丸の存在に気がついていないと話している。船上の5人の誰もが直前まで Stewart に危険を知らせていなかったのだ。衝突直前の加速は危険を察知した Stewart によるものである可能性がある(そのことには触れられていないが、BBと併走したとしている)。
このときAGは燃料不足だったようだが、日新丸への妨害のためBBから物資を受け取りながら航行を続けた結果であったようだ。衝突後の心境や、生き延びるための思考は共感できるものがある。ボクは流れの激しい海に放り出された時、とっさに背中のキャメルバック(運動中にチューブで飲料を吸飲する装置)に息を吹き込み浮力を確保したのを思い出した。

記事の最後は「Stewart は作戦から外れていない」と締められているが、彼にはあのヒッピー集団と関わらないで欲しい。Pete Bethune は自らの船を維持するためかシーシェパードに加担し、日本への報復とも思える暴挙に出たが、死を覚悟し、当時の状況を語った Stewart は信頼できる。あなたが命をかけてもシーシェパードはその見返りを支払ったりはしないだろう。
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