衝突は事故

シーシェパードのAG号と第二昭南丸の衝突に意図的なものはなく事故だとボクは推測する。

日本側はAG号が「進路に割り込んできた」、シーシェパード側は「故意にぶつけた」と主張しているが、どちらも責任逃れの嘘である。

日本側もシーシェパード側も映像を公開している。
http://www.youtube.com/watch?v=Z_KnBKriGog 第二昭南丸からの映像
http://www.youtube.com/watch?v=Bbuq0YEIPNU BB号からの映像
http://www.youtube.com/watch?v=EfgPgnyX0ak AG号内の映像
これらの状況を図示した。
日本船とシーシェパードの衝突

シーシェパード側の映像から、AG号とBB号は衝突3分前には並走していた。このときAG号の後方に第二昭南丸と日新丸と思われる船舶が視認できる。6日、日新丸はBB号とAG号から妨害を受けていた。妨害を終えたシーシェパードは帰路についていたのではないか。

第二昭南丸はBB号を追う。同日0時に出現したBB号は新たな脅威であり、けん制が必要だったはずだ。しかし、第二昭南丸とBB号の間には、低速で航行するAG号がいた。このときAG号の船長は船の後方で仲間とふざけていた。AG号には6人が乗っていたはずだが、映像では5人しか確認できない(船長、髭、カメラマン、コンパクトカメラマン、アローランチャーの射手)。つまり、船長以外の者が操船していた。

第二昭南丸は放水とLRADでAG号に警告を与えながらBB号に向け進路をとった。舵を右に切ったのだ。一方でAG号の連中は写真を撮ったりし、誰ひとりとして操舵手に対し注意をしていない。いよいよ衝突するときになって悲鳴を上げ、操舵手は異変に気づいた。回避しようと加速したのだろう。この加速を根拠にシーシェパード側の意図的な衝突とする意見が多いが、それはない。急旋回するには加速する必要がある。止まった状態で自動車のハンドルを切っても何も起こらないし、微速では大きく膨れてしまうように。

結論は日本側の報道もシーシェパード側の主張も嘘。当事者の主張は信用できない。日本側はAG号が回避するものだろうと操船を誤った。シーシェパードは回避を怠った。我々第三者は一方の主張のみを鵜呑みにせず、これら馬鹿げた点を指摘してやる必要がある。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

D'z

Author:D'z
D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード