No Sea Shepherd - シーシェパード創始者の実態
シーシェパードの創始者である ポール・ワトソン(Paul F Watson) が対日活動からの撤退を公言した後、再度対日発言を行ったらしいので、この人物の行動、シーシェパードの実態の一部を公表する。
海洋哺乳類に接近しすぎたポール・ワトソン

アザラシの自由を奪い走るポール・ワトソン
この行為は現カナダの海産哺乳動物規定に違反するものであった。

鯨体に乗り何かを主張するポール・ワトソン
この行為も生体であれば海産哺乳動物規定、アメリカの海産哺乳類保護法に違反する行為であり、死体であったとすれば倫理、道徳的に問題のある行為であった。
シーシェパード支持者の中にはアニマルライツを主張する者がいるが、ポール・ワトソン自身がアニマルライツを侵害している。現在、犬を飼育していることも確認済みである。
シーシェパードはビーガンではない

シーシェパードの船内の食料
ホーメル社の SPAM(肉製品)、ハムにチーズに卵が視認できる
ビーガン(菜食主義者)を掲げシーシェパードを支持する者がいるが、シーシェパードの奴らはビーガンではない。映像のように肉製品も摂取している。
現在、シーシェパードはOcean Warrior をサメ類の保護活動に動員しているが、この活動に創始者が命を懸けているようには思えない。この人物と関連団体の欺瞞については活動が続く限り調べさせてもらう。

海洋哺乳類に接近しすぎたポール・ワトソン

アザラシの自由を奪い走るポール・ワトソン
この行為は現カナダの海産哺乳動物規定に違反するものであった。

鯨体に乗り何かを主張するポール・ワトソン
この行為も生体であれば海産哺乳動物規定、アメリカの海産哺乳類保護法に違反する行為であり、死体であったとすれば倫理、道徳的に問題のある行為であった。
シーシェパード支持者の中にはアニマルライツを主張する者がいるが、ポール・ワトソン自身がアニマルライツを侵害している。現在、犬を飼育していることも確認済みである。
シーシェパードはビーガンではない

シーシェパードの船内の食料
ホーメル社の SPAM(肉製品)、ハムにチーズに卵が視認できる
ビーガン(菜食主義者)を掲げシーシェパードを支持する者がいるが、シーシェパードの奴らはビーガンではない。映像のように肉製品も摂取している。
現在、シーシェパードはOcean Warrior をサメ類の保護活動に動員しているが、この活動に創始者が命を懸けているようには思えない。この人物と関連団体の欺瞞については活動が続く限り調べさせてもらう。

スポンサーサイト