不快な光と音波

シーシェパードがグリーンレーザーを照射した写真が公開された。グリーンレーザーポインタは民生品として多く出回っているが、各国ごとに基準や規制は異なる。光路が視認できる出力のものは現在日本国内では規制の対象となっている。直視すれば目に深刻な損傷を与える。日本側はこれを「攻撃」「妨害」としているが、シーシェパード側は「撮影」「距離測定」などいくらでも言い逃れできるだろう。レーザーを所持した船員はレーザーを点灯したままSI号の船体を照射しているが、ボクが船長ならこんな馬鹿は粛正する。「貴様、仲間を失明させるつもりか!」と。

レーザーにもインフラレッドレーザーなど視認できないが網膜に損傷を与えるものなどがある。Blinding Laser Weapon のように強力なレーザーを照射して視力を奪い行動不能にするものもある。これは米軍が車両上の機銃に装着して非武装の人間の接近を阻止している。レーザーでなくとも、照度の高いLEDライトでも同様の効果が期待できる。さらに点滅を加えると照射を受ける人間は不快感を覚える。南アフリカのメガレイ社の製品は日中でも投てき手や照射手を照射すれば行動不能にできるだろう。

シーシェパードはLRADの使用を非難している。ボクはLRADの照射を受けたことはないが、大音量の防犯用威嚇音を受けたことがある。たった十数秒の間だったが、反射的に耳を手で覆い口を開き声を漏らし身を屈めた。気分が悪くなり、配線をカットして音を止めた。二度と同じ経験をしたくはない。第二昭南丸のLRADがどのような内容の音をシーシェパードに照射しているはわからないが、レーザーよりは有効であろう。SI号は船体周辺をスパイクで囲っている。接近してきた際には躊躇することなく不快な音波を使用して欲しい。
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