Ric O'Barry was cutting dolphins throat - イルカの首を切っていたリック・オバリー
太地漁協の人たちの名誉を守るため、このことは先に公表しておきたい。
自称リック・オバリー(Richard Barry O'Feldman)は映画 THE COVE で次のような主張をしていたが、これは自身の経験をもとにした虚言である。
THE COVE
発売元:メダリオンメディア 販売元:㈱ポニーキャニオン 2009年 より

(引用開始)
カメラがなかったある朝
漁師たちが―
イルカの赤ん坊の首を切った
すでに死んでいたが―
切ったんだ
これ見よがしに
私は殴ろうとした
そしたら私の前に来たのが―
"プライベート・スペース"
(引用終わり)
漁協の人々が漁獲物であるイルカを切るのは当たり前のことだが、隠し撮りをしなければならないような状況で、なぜ自称リック・オバリーはカメラがない時に限ってそのような様を目撃できたのであろうか?答えは嘘だからだ。
このごろはネタがなくなったのか、リック・オバリーのドルフィンプロジェクトはリック・オバリーとカロライナ・スノーボールと呼ばれたアルビノイルカとの関係を認めた。

2015年4月8日に投稿された Dolphinproject.net のブログより
https://dolphinproject.net/blog/post/one-dolphins-story-carolina-snowball/
1962年、ウィリアム・B・グレイらがマイアミ水族館(Miami Seaquarium)のプロジェクトで2頭のアルビノのバンドウイルカを捕獲した。この中にリック・オバリーもいた。捕獲されたイルカはそれぞれカロライナ・スノーボール(Carolina Snowball)とソニー・ボーイ(Sonny Boy、捕獲に協力した漁師のソニー・ゲイにちなみ)と名付けられた。
このブログにはリック・オバリーの自伝 イルカがほほ笑む日 の原題 BEHIND THE DOLPHIN SMILE の文章が引用されている。この引用部分の前章に次のような文章がある。下記は イルカがほほ笑む日 の106項5~9行目の引用である。
(引用開始)
私は着の身着のまま海に飛び込み、イルカのところへ泳いで行った。ほとんど成獣に近く、五歳ぐらいだろうか、一四〇キログラムはあった。網にかかって溺死したのだ。私は索具ナイフで網を切って、イルカを左腕にかかえこんだ。それから肺を狙って、あごの下から腹へかけてのどを切り開いた。血が大量にほとばしり出た。
(引用終わり)
サウスカロライナ沿岸でアルビノのバンドウイルカを捕獲しようとしていたときに、別のイルカが網にかかっていたのを反対運動をしている地元の人間に見つけられないようにするため、リック・オバリーが死体ののどを切って沈めたという内容だ。すでに死んでいたが、リック・オバリーは空気を読んで自分からイルカの死体ののどを切りにいったと記している。THE COVE ではこの体験を太地漁協の人がやったかのように語ったわけだ。
また、このリック・オバリーという人物は映画や著作物では強気で、対立する人物にあだ名をつける悪癖を持っている。THE COVE では怒りの声を上げた漁協の人を プライベート・スペース と呼び、イルカがほほ笑む日 ではバハマの警官を ペパー軍曹(ビートルズのサージェントペパーにちなむ) などと書き立てている。私にはこのように卑屈な人物がイルカのトレーニングをしていたとは到底思えないのだが……。
リック・オバリーが高年になって、日本での活動をメインにしてきたのは当時の関係者の目を避けるためだったのではないか。同時期マイアミ水族館に勤務していたウィリアム・B・グレイ、ジャック・マイヨール、フリッパーの撮影に深く関わっていたジョン・C・リリー、アイヴァン・トース、サンティーニ夫妻などの著名人の没後を待っていたのではないだろうか。
自らの過去の経験を語らず、太地町の人々を陥れるような発言をしたリック・オバリーは極めて不誠実で信用ならない人物だ。今後も同じような発言を続けるのであれば、その真偽を確かめここに公表させてもらう。
関連エントリ
You're a liar!Ric O'Barry! - リック・オバリー、おまえは嘘つきだ!
自称リック・オバリーの逮捕 - Ric O'Barry was arrested
反捕鯨団体に汚される文化財 - 古式捕鯨燈明崎山見跡
THE COVE 制作者らの罪 - 自然公園法に違反する行為
ビハインド・ザ・コーヴを視聴 - Behind "THE COVE"
紀伊本線の旅路 - 和歌山県東牟婁郡太地町へ
そうだ、京都から行こう - 和歌山県東牟婁郡太地町へ
自称リック・オバリー(Richard Barry O'Feldman)は映画 THE COVE で次のような主張をしていたが、これは自身の経験をもとにした虚言である。
THE COVE
発売元:メダリオンメディア 販売元:㈱ポニーキャニオン 2009年 より

(引用開始)
カメラがなかったある朝
漁師たちが―
イルカの赤ん坊の首を切った
すでに死んでいたが―
切ったんだ
これ見よがしに
私は殴ろうとした
そしたら私の前に来たのが―
"プライベート・スペース"
(引用終わり)
漁協の人々が漁獲物であるイルカを切るのは当たり前のことだが、隠し撮りをしなければならないような状況で、なぜ自称リック・オバリーはカメラがない時に限ってそのような様を目撃できたのであろうか?答えは嘘だからだ。
このごろはネタがなくなったのか、リック・オバリーのドルフィンプロジェクトはリック・オバリーとカロライナ・スノーボールと呼ばれたアルビノイルカとの関係を認めた。

2015年4月8日に投稿された Dolphinproject.net のブログより
https://dolphinproject.net/blog/post/one-dolphins-story-carolina-snowball/
1962年、ウィリアム・B・グレイらがマイアミ水族館(Miami Seaquarium)のプロジェクトで2頭のアルビノのバンドウイルカを捕獲した。この中にリック・オバリーもいた。捕獲されたイルカはそれぞれカロライナ・スノーボール(Carolina Snowball)とソニー・ボーイ(Sonny Boy、捕獲に協力した漁師のソニー・ゲイにちなみ)と名付けられた。
このブログにはリック・オバリーの自伝 イルカがほほ笑む日 の原題 BEHIND THE DOLPHIN SMILE の文章が引用されている。この引用部分の前章に次のような文章がある。下記は イルカがほほ笑む日 の106項5~9行目の引用である。
(引用開始)
私は着の身着のまま海に飛び込み、イルカのところへ泳いで行った。ほとんど成獣に近く、五歳ぐらいだろうか、一四〇キログラムはあった。網にかかって溺死したのだ。私は索具ナイフで網を切って、イルカを左腕にかかえこんだ。それから肺を狙って、あごの下から腹へかけてのどを切り開いた。血が大量にほとばしり出た。
(引用終わり)
サウスカロライナ沿岸でアルビノのバンドウイルカを捕獲しようとしていたときに、別のイルカが網にかかっていたのを反対運動をしている地元の人間に見つけられないようにするため、リック・オバリーが死体ののどを切って沈めたという内容だ。すでに死んでいたが、リック・オバリーは空気を読んで自分からイルカの死体ののどを切りにいったと記している。THE COVE ではこの体験を太地漁協の人がやったかのように語ったわけだ。
また、このリック・オバリーという人物は映画や著作物では強気で、対立する人物にあだ名をつける悪癖を持っている。THE COVE では怒りの声を上げた漁協の人を プライベート・スペース と呼び、イルカがほほ笑む日 ではバハマの警官を ペパー軍曹(ビートルズのサージェントペパーにちなむ) などと書き立てている。私にはこのように卑屈な人物がイルカのトレーニングをしていたとは到底思えないのだが……。
リック・オバリーが高年になって、日本での活動をメインにしてきたのは当時の関係者の目を避けるためだったのではないか。同時期マイアミ水族館に勤務していたウィリアム・B・グレイ、ジャック・マイヨール、フリッパーの撮影に深く関わっていたジョン・C・リリー、アイヴァン・トース、サンティーニ夫妻などの著名人の没後を待っていたのではないだろうか。
自らの過去の経験を語らず、太地町の人々を陥れるような発言をしたリック・オバリーは極めて不誠実で信用ならない人物だ。今後も同じような発言を続けるのであれば、その真偽を確かめここに公表させてもらう。
関連エントリ
You're a liar!Ric O'Barry! - リック・オバリー、おまえは嘘つきだ!
自称リック・オバリーの逮捕 - Ric O'Barry was arrested
反捕鯨団体に汚される文化財 - 古式捕鯨燈明崎山見跡
THE COVE 制作者らの罪 - 自然公園法に違反する行為
ビハインド・ザ・コーヴを視聴 - Behind "THE COVE"
紀伊本線の旅路 - 和歌山県東牟婁郡太地町へ
そうだ、京都から行こう - 和歌山県東牟婁郡太地町へ
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コメントの投稿
健忘症なのか?
都合の悪いことはすぐ忘れるんですね。
まあ、そもそも本当にイルカを守るつもりがあるとは思っていないが、この手の活動をする人間は精神が病んでますね。
まあ、そもそも本当にイルカを守るつもりがあるとは思っていないが、この手の活動をする人間は精神が病んでますね。
自称リック・オバリーは過去の経験をもとに、自らを肯定する虚言を公言することが書籍から確認できます。
THE COVE の撮影時にはさらに事実の歪曲が認められました。
このことは新書 イルカ漁は残酷か (平凡社新書、伴野準一)からも読み取ることができます。
THE COVE の撮影時にはさらに事実の歪曲が認められました。
このことは新書 イルカ漁は残酷か (平凡社新書、伴野準一)からも読み取ることができます。