No Sea Shepherd - シーシェパードが賠償金を支払いへ

6月9日、シーシェパードが2012年に発された米国連邦法に基づく仮処分に違反したことで、一般財団法人日本鯨類研究所と共同船舶株式会社らに255万米ドルの賠償を支払うことに合意したと報道された。

これは接近禁止の仮処分に対する違反で、法廷侮辱罪による制裁である。調査捕鯨妨害の永久差し止めの訴えは係争中であり、シーシェパードの賠償額は増額される可能性がある。米国は司法権限を保つため、法廷侮辱に関しては懲罰的に賠償を加算する傾向にある。以後、同様の妨害行為を繰り返せばその額はさらに膨れ上がるだろう。

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(一財)日本鯨類研究所 提供
明確に500ヤードの接近禁止距離を無視し、調査捕鯨母船と補給船に接近したシーシェパードの船舶。

2014~2015年にかけ、シーシェパードは密漁船の監視と銘打って活動をしていたが、その行為には漁具の盗難、密漁、密漁幇助の疑いがある。国際海事機関(IMO) をはじめ、各国の法執行機関には調査を進めていただきたいものだ。


マゼランアイナメのかかった網を回収するシーシェパード
SeaShepherdGlobal が公開している、漁具を回収するシーシェパード構成員らの画像。
他船の刺網を回収しているのであれば漁具の盗難であり、自作自演のため投網したのであれば密漁である。
尚、漁船の沈没を事前に確知していたのであれば、証拠の隠滅を幇助したともいえよう。

noseaevil



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