リック・オバリーとは何者か - 1976年のサメ映画に出演

Dolphin Project なるイルカの解放を主張し水族館や漁業を批判する団体の主催者、自称リック・オバリー(本名Richard Barry O'Feldman)ついて調べているが、1976年の映画にも出演していることが判明したので公表する。

原題 Mako: The Jaws of Death
邦題 地獄のジョーズ/'87最後の復讐

リック・オバリー(地獄のジョーズ87最後の復讐)
リック・オバリー(地獄のジョーズ87最後の復讐)
クライマックスで殺人を繰り返した主人公を追い詰める保安官役のリック・オバリー

リック・オバリー(地獄のジョーズ87最後の復讐)
負傷した主人公に銃を向け制止を試みるリック・オバリー
「止まれ」と声を発した直後、主人公に掴まれ「あー」っと言う間にサメのいる床下へ投げ込まれてしまう

リック・オバリー(地獄のジョーズ87最後の復讐)
エンドクレジットには 1st Patrolman RIC O'FELDMAN とある。

この映画はサメを愛好する主人公が、サメを捕獲する者を殺し、自分が愛好していたサメを奪った研究者やバーの経営者らに復讐をするというものだ。1975年の映画、Jaws に便乗した低予算映画のひとつであろう。邦題に87とあるが、これは日本のパブリッシャーが Jaws の第4作 ジョーズ'87 復讐篇 に便乗してタイトルに付与したものと思われる。

このようにリック・オバリーはフリッパーの撮影終了後、数々の映画に出演しており、イルカの解放者としての経歴は怪しいものがある。この人物には、関係者の実績を誇張して自らの経歴と混同しているかのような印象を受ける。当人はフリッパー役を演じたイルカの死後もイルカを飼育していたと主張しており、米国で行われていたドルフィン・プロジェクトについても判明次第公表する。

ちなみに、地獄のジョーズの最後についてだが
それまで主人公ソニー・スタインを襲わなかったサメがスタインを食らいついた理由は出血である。魚類はアミノ酸の臭いを頼りのひとつとして餌を探すので、出血はサメの襲撃理由のひとつとなる。スタインのようにサメはおとなしく、常に一緒に泳げるものだと思わないことだ。

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