No Sea Shepherd - サム・サイモン は Stephan Jantzen か

※12月1日 Stephan Jantzen は所有権をめぐった抗争の最中にあり、シーシェパード関係者の所有ではないことが判明
※12月6日、Sam Simon は元第八海工丸と判明


シーシェパードのフランス支部が facebook 上に、今年度末から2013年における南極海での活動を広告する画像を公開した。
船舶、ヘリコプターのシルエットから、2つの可能性が読み取れる。

Stephan Jantzen, AS350
Wikipedia にアップロードされた以下のライセンス・クリエイティブコモンズの画像を使用

 http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Icebreaker_Stephan_Jantzen_in_Stadthafen_Rostock_2010-12-28_perspective_correction-GD.jpg&filetimestamp=20110103224834
 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/Aerospatiale_350B3_Ecureuil_-_RA-04054.jpg/800px-Aerospatiale_350B3_Ecureuil_-_RA-04054.jpg

4隻目の船舶は Stephan Jantzen
米国の資産家サム・サイモンが船舶の購入を支援したと発表されていたが、左から2隻目のシルエットは旧東ドイツの海洋調査船であった Stephan Jantzen に類似している。船体、レーダーマスト、救命艇の形状が一致する。


 Eisbrecher Stephan Jantzen 24.07.2012 im Rostocker Stadthafen
 http://www.youtube.com/watch?v=LPbJC-dm-z0
Stephan Jantzen は2006年にニューヨークの資産家 Paolo Zampolli の手に渡り、改修が計画されていたようだ。

ヘリコプターは AS350 に変更
左側のヘリコプターはシュワイザー269C(ヒューズ300)だが、右側のヘリコプターは今年度まで使用されていた MD500ではない。これはユーロコプター社の AS350(Eurocopter Écureuil)である。日本では報道やドクターヘリとして運用されている。MD500 に比べ航続距離は増す。

関係国は国際捕鯨委員会にてシーシェパードを非難しているが、法治国家としての責任を果たしていない。日本だけでなく関係国が利用可能なあらゆる手段を講じ対処することを望む。

noseaevil

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No title

Google newsのドイツ語版でStephan Jantzenを検索してみて下さい。砕氷船Stephan Jantzen号に関するニュースが何本か引っ掛かってきますが、どうやらロストック市とニューヨーク在住の所有者の間で所有権争いが起こっていたり、船の内装が壊される事件があったということが報じられています。Stephan Jantzen号はまだロストックにあるんじゃないでしょうか。

ありがとうございます。該当記事を確認しました。
パオロ・ザンポリらが所有権を主張して抗争中のようですね。
少なくともシーシェパードの所有ではないことが明確になりました。

No title

この1週間くらいフェースブックでは旧Kaiko Maru No. 8 と言ってる人たちがいます。何でも93年に作られて、先月ブリズベンにドックしてる時にNew Atlantis と改名されたそうです。Tuvalu の旗を掲げています。どうでしょうかこの説?

第八海工丸、元気象観測船の清風丸3世ですね。
30日、他フォーラムでも同船であることが指摘されていました。
2010年に廃止後には米国のウェリントンにある New Atlantis Ventures LLC の所有になっており、
それを買い付けたことは考えられます。


 第八海工丸
 http://www.oocltd.com/PDF/kaiko8.pdf

2011年までは日本の株式会社オフショア・オペレーション(OOC)の所有だったようですが、
ツバル船籍となったのが今年11月20日前後です。
OOCが米国に売却した後に買われたのでしょう。
12月1日の画像が最新のもので、現在船体は白いままで塗装されていません。

No title

4日付けのSea Shepherd サイトでポールワトソンがスティーヴアーウィンに戻ったとステートメントが出てました。色々長ーく書いてましたが、例の日本海北上で待ってると言ったのは作戦だったとも。

No title

・SI号の出港日と速力(13~15Kt)を考えるとオーストラリア西部を迂回するルートで12月頃にツバルに到着
・ツバルの位置が北太平洋と南太平洋の境目辺りなので、北太平洋で捕鯨船団を待ち受けるとSSが宣言していた事にも 納得ができる。
・海工丸をツバルで購入した事を考えるとSSの支援団体の拠点がある可能性が高く、ワトソンを匿うのにも最適。

11月5日にスティーブ・アーウィン号が出港したのはツバルでワトソンを回収するためだったのかもしれません。
ツバルで燃料補給していた場合、20日程度は周辺海域で捕鯨船発見の為に張り込んでくる可能性があります。。

>donovan さん
>seanoob さん

各々の情報を確認しました。
第八海工丸の購入元、ポール・ワトソンの潜伏先がツバルだったとは断定できませんが
Steve Irwin がオセアニアで当人を引きとったことは大いに考えられますね。
オセアニアの船籍を利用したことで、網は狭まったと言えるでしょう。
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危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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