No Sea Shepherd - IWC年次総会でのパフォーマンス

シーシェパードが国際捕鯨委員会年次総会の会場付近でパフォーマンスを行い、日本の代表らにハラスメントを行ったようだ。

ナガスクジラの摂餌


シーシェパードはIWCのオブザーバー資格を剥奪されているため、会場に入ることができない。そのため会場の外でポール・ワトソンらは横断幕などを掲げ、日本の代表らに野次を飛ばしたりカメラを向けたりした他、紙幣を宙にばら撒くパフォーマンスを行ったようだ。

景気の良さそうなパフォーマンスだが、シーシェパードには経営の不振が疑われる。つい先日、シーシェパードはサイトを大幅に更新した。寄付やネットショップ、ボランティアの募集を前面に押し出したレイアウトだ。シーシェパードのサイトは昨年度と比較すると閲覧数が半数以下となっている。経営が危ういものがあえてポーカーフェイスを演じることは多々ある。

 サイトの価値は日本鯨類研究所の10倍以上

一部のNGOなどの組織の問題点は一般企業のような経営感覚を持っておらず、金銭を浪費することだ。トップと給与を得る人員は資金を得るために広報活動を際限なく繰り広げ、ボランティアを使い倒す。この手の団体は家族や友人まで巻き込ませる。紙幣をばら撒くようなパフォーマンスを行う団体が資金を厳正に扱っているとは考えられない。正当な手段もとらない、協力者の善意も踏みにじる団体に影響力を与えてはならない。

noseaevil
Sea Shepherd supporters throw your money in the air !


14日追記


シーシェパードによるIWC総会会場前での抗議活動。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15005542
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No title

SSの公式サイトに載ってるIWC抗議関連のページはどれも金ばかりが目立ちますね、連中も焦っているせいか金に集るハエという本性を隠し切れてません。札束持って笑顔を見せてるワトソンなんて餌貰って気分よくしてる豚の形相ですわ。

危機感は確かにあると思う

ボブ・バーカーの5百万ドルをピークに募金自体は落ち続けていると思われる。
命名権商売も、AG号の放棄とベスーン元船長や、アディ・ギル氏の批判後は思いのほか不調。
ブリジット・バルドー号(旧Gojira号)も、フランスのロックバンドのDLごとの寄付を当てにせざるを得ず、
ブリジット・バルドーの改名もヨーロッパに向かう上での人気取りであり、金をもらったわけではない。
また、フェロー諸島での抗議も、前回同様に良い画が取れないと思われる。なんせデンマーク海軍というバイキングの子孫の海軍にマークされては手も足も出まい。2008年のアザラシ漁妨害で、船を1艘失っており、これ以上の船の拿捕は避けたいことだろう。
ここ1年の大口献金は、オランダの宝くじ以外聞こえてこない。大口募金は、祭りの金一封のごとく張り出すSSCSが、何も言わないはずがない。”Whale Wars”の高視聴率が、募金を補償するわけでもない。あれを”Comedy Show”として見ている人間が多い。その手の視聴者は募金なんかしないし、連中のばかばかしい田舎芝居を笑うだけだ。

金を儲けることは悪いことではありませんが、金の扱い方は運用にも現れています。
シーシェパードが本格的に捕鯨に参入してきてからそれほど年数はたっていません。
早々に破綻させる必要があります。

IWC決議

IWCでSSCS名指しの非難決議が採択された。
問題はシーシェパードのスリーアミゴこと豪、NZ、蘭の3国が効果のある対策を取るかどうか。
たぶんなんもせんでしょうね。

Re: IWC決議

これまで反捕鯨勢力はIWCを鯨類の保護機関であるかのように錯覚させてきました。
これでシーシェパードは社会的に高い地位にある人々からの支持を得にくくなります。
船籍国が動かないのならば、現場レベルで疲弊させていくことです。
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D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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