No Sea Shepherd - フランス入りしたシーシェパード

シーシェパードの船舶 Steve Irwin と Gojira がフランス入りしている。今回シーシェパードが標的にしているのがリビア人が所有するフランス国籍の漁船だ。フランスのセット Sete にいるサポーターらに10隻の漁船を監視させているという。

Ten Libyan Bluefin Tuna Poaching Boats Detained in France
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-110513-1.html
注意:シーシェパードの公式サイト


こうした動きは日本やオーストラリアでも確認できる。支持者らがハラスメントの対象とする船舶の位置情報を提供している。日本ではグリーンピースジャパンが捕鯨に従事する船舶の出航を公然にしている。

オーストラリアの Taz patrol もブログ上でグリーンピースジャパンのインフォーマーがいるとしている。しかし、この集団は実質機能していなかった。2009年に調査捕鯨の船団の位置情報は Taz patrol が直接確認したものではなく、他の船舶から得た情報をシーシェパードに提供しただけだった。Taz patrol の能力では南極海に展開する船舶を発見することは難しい。twitter上では「日本の船舶に侵入したピーター・ベシューンを奪還する」などとも発信していたが、不可能なことだ。

調査捕鯨の船舶が発見されることは不思議なことではない。数ヶ月の時間と船舶のレーダーを用いていれば見つからない方がおかしい。

シーシェパードはすでに「危険なリビア」で活動することをマスメディアを通じて発信している。戦うスタンスを演じて注目を集めようとしている。前年同様、リビア沖とも表現できるマルタ周辺海域で操業中の漁船にハラスメントを行うことが考えられる。

noseaevil
Interpol requests additional information about him in relation to a crime.

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>リビア沖とも表現できるマルタ周辺海域
本当のリビア領海に入っていくと、戦時下ですから、問答無用で沈められる可能性もありますからね。なんせ海の上には、国境線が書いてあるわけでもない。
そういう意味では、海は未だフロンティアだし "Wild Wild West" なんですね。

SI号が海上迷彩という事を逆手に取り、カダフィ派の市民にSI号はNATOの暗殺部隊を乗せた工作船という設定で誤情報を拡散させたい所です。

残念ながらマルタ周辺は連中にとっては安全圏です。300人に満たない海軍では手が回らないでしょう。
リビア海軍は内戦のため動けないはずです。動けばNATO側に攻撃の口実を与えます。

グリーンピースはこの辺を考慮しなったため排除されましたが、シーシェパードは理解しています。
船籍国にプレッシャーを与えながら、Whale Wars の広告となっているこの地中海での活動を赤字にさせなければなりません。
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D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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