No Sea Shepherd - サイトの価値は日本鯨類研究所の10倍以上

あるサービスを使うことで、シーシェパードの公式ホームページのアクセス数を知ることができた。このサービスに日本からのアクセスが集中すると問題がありそうなので詳細については割愛させていただく。

SeaShepherd.org のサイトへのアクセス数は一ヶ月で10万を超えている。ユニークアクセスは4万前後だ。一日に3000件を超えるアクセス数だ。同サービスでは40万ドルの価値があると分析された。

アクセスの急増は2010年の6月、この月に前月の2倍以上のアクセス数となった。考えられる原因は、Whale Wars season3 の放映開始と地中海のマグロ漁妨害と太地町のコーヴ・ガーディアンズの活動開始など複数のキャンペーンが重なったためだ。それまで毎月6万程度だったアクセスが同月は20万以上に急増した。

アクセスの3割はアメリカ、1割半はイギリスだが、ついでイタリア、ドイツ、フランス、カナダ、意外にもオーストラリアからのアクセス数は少ない。


日本鯨類研究所ICJ のアクセス数も調べさせてもらったが、毎月1万件程度となっている。これはSave Japan Dolphins org. と同等のアクセス数となっている。その価値はシーシェパードの10分の1程度の価値でしかない。さらに反捕鯨を主張する団体を加えれば、日本で捕鯨に関わる団体が非常に苦しい立場にあることが伺い知れる。


だが、サイトへのアクセス数が単純に価値観の良し悪しを決めるものではない。強行に反捕鯨を訴える団体はデモ活動を煽動したり、国際捕鯨委員会IWC の会場でもパフォーマンスを行ったりとモラルから逸脱した活動を繰り返している。

以前から指摘しているが、鯨研がやらなければならないことはサイトの改変を行い、頻繁な更新を行って日本国内の人々の理解を得ることだろう。SEO(検索エンジン最適化、ページが検索エンジンの上位に表示されるようにすること)を行い、サイトの製作や鯨類の写真、図、イラストなどを信頼のおける企業に外注しても良いだろう。これらは理不尽な反捕鯨を主張する団体らが行ってきたことだ。このような連中を相手にするには法や規定の遵守だけを主張していてもだめだ。

SEA NO EVIL

coveguardian

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何とかしないといけませんよねぇ。

こんばんは。
本当におっしゃるとおりで、日本の捕鯨界隈のWebサイトは一見さんには難しい作りになってますよね。
特に日本小型捕鯨協会のWebサイトは、本当に残念な状態になってます。
実は、あのサイトを見て「こりゃいかん」と思ったのも、僕がサイト制作を始めたきっかけでもあります。
SEOも大切ですし、情報の見せ方や更新頻度を上げていかないと、反捕鯨団体に情報戦で負けてしまうでしょう。
何とかしていかないといけませんねぇ……。

かく言う私もしばしばアクセスして、何をほざいているかチェックしてるな。
まじめなお役所のHPが遅れているのは仕方ないのかもしれないが、一般へのアピール(特に子供)は重要です。ディスクロージャーは大事ですよ。

今日のような状況を招いたのは、国内の団体がマスメディアと結びついたためです。
国内で反捕鯨を主張する団体の代表者を確認してみてください。

ほとんどが作家です。

顕著だったのは、グリーンピースジャパンの前事務局長が市民参加型のインターネット新聞サービスとつながりを持ったことでしょう。
捕鯨に批判的なステレオタイプはここから発信されたものがほとんどです。

言葉はいくらでも誇張できてしまいます。
何とかしないといけません。
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サメ野朗。

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