THE COVE ザ・コーヴ - 外国人活動家を招き入れる日本人②

もっと早くにこの映画を観ておくべきだった。この映画を観たからと言って私は考えを変えるつもりはない。

まず、私はチャプター12から視聴した。エンドクレジットに制作に関わった人物らの名前が出るからだ。


Japanese Consultant SAKAE HEMMI

Stock Footage MASATO SAKANO, CIRCLET

Special thanks
 DOLPHIN & WHALE ACTION NETWORK
 SEA SHEPHERD CONSERVATION SOCIETY
 NANAMI KURASAWA

※注意:Special thanks には本編中で批判的に描かれた人々の名前も表示されている


以前、外国人活動家を招き入れる日本人 というエントリを綴ったが、このとき私はまだ映画を観ていなかった。しかし、エルザ自然保護の会がこの映画と連動して活動していることは知っていた。SAKAE HEMMI はエルザの 辺見 栄 のことだ。

シーシェパードに日本の調査捕鯨船の位置情報を伝えていると言われていた Taz patrol という集団が twitter で Masato という人物とコンタクトを取りたがっていたので、イルカの映像を撮っているという 坂野 正人 が映画の制作に協力しているのではないかと推測していたが、やはりサークリットの 坂野 正人 で間違いなかった。

DOLPHIN & WHALE ACTION NETWORK はイルカ&クジラアクションネットワークで、NANAMI KURASAWA は同団体の事務局長 倉澤 七生 のことだ。


THE COVE ザ・コーヴ の公開後、シーシェパードの人員が派手にハラスメントを行ったために日本の団体の存在が隠れてしまっているが、これらは長年、鯨類に直接携わる人々に圧力をかけていた。これらが外国人活動家を日本で活動できるように下支えをしているのは間違いないようだ。
カマイルカ


※この映画が影響力を持ってしまっているのは、アメリカの事業家であるジム・クラーク James H. Clark が関わっているからだ。クラークは世界自然保護基金 WWF の役員でもある。

スポンサーサイト

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

シーシェパードのハラスメント 太地町

 『ザ・コーヴ』が日本で劇場公開された2ヶ月後の昨年の9月よりシーシェパードが中心となった「コーヴ・ガーディアン」が太地町に常駐し継続的な嫌がらせを行なっている。  彼等はキャンペーン活動...

コメントの投稿

非公開コメント

個人的にアニマルライツが行き過ぎると人権を無視する連中が増えるうえに、それが商売として成立してしまうことが問題だ。
動物福祉は可能な範囲でやればいいことで、人権を無視してまでやる必要はない。

いま、マイケル・クライトンの「恐怖の存在」を読んでいますが、いちいち納得できると同時に、WWFから、日本のこういった団体まで含めて、恐怖を煽って稼ごうという輩がいかに多いかを見事に描写していますね。

マイケル・クライトンですか!
映画のジュラシック・パークは、小学生だった私の恐竜のサファリランドという夢を打ち砕きました。
今の愛玩動物と野生動物との線引きをしなければならないという考えはクライトンの影響があるのかもしれません。
プロフィール

D'z

Author:D'z
D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード