つながりを見せる環境左派 - PangeaSeed パンジアシード

イギリスのガーディアン紙に気仙沼のサメ漁の批判記事を書かせたのは PangeaSeed(パンジアシード)とグリーンピースだった。このことは岩谷文太氏が詳細をブログに記されている。

Red Fox
ガーディアンが気仙沼のサメ漁を批判

http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-251.html

パンジアシードは日本国内で登録された団体だ。サメを愛好する日本人が立ち上げたと思われるが、外国人の姿も散見される。

PangeaSeed
http://pangeaseed.com/

この団体はシーシェパードともあるつながりを見せている。支援企業だ。

PangeaSeed
SUPPORTERS

http://pangeaseed.com/supporters/

シーシェパードに関して調べたことがある人には馴染みのある企業がトップに来ている。LUSHPatagonia だ。私は Tempvs Compvtare という時計メーカーの画像に覚えがある。シーシェパードが出演した映画 SHARK WATER と同じものだ。このメーカーはシーシェパードの腕時計を販売している。

Tempvs Compvtare Sea Shepherd watch
http://www.ablogtoread.com/tempvs-compvtare-sea-shepherd-watch/tempvs-compvtare-sea-shepherd-watch/


関連リンクも見てみよう。シーシェパードはないが、シーシェパードに協力したロブ・スチュワートの SHARK WATER、シーシェパードの構成員キム・マッコイが設立に関わった Shark Angels、静岡県の富戸港のイルカ猟に圧力をかけたエルザ自然保護の会、アレックス・ハフォードが昨年7月に気仙沼や香港などの映像を使って出版したMan & Shark。似たような性質をもったものはつながりあうようである。


環境保護、動物保護について批判的な内容を発信することは勇気がいることだ。今はインターネットで個人でも情報の真偽を検証することができるが、組織規模でマスメディアを使って拡散された誤った情報を正すには労力がかかる。悪意をもった情報を世界に発信するような団体に協力してはならない。
ネズミザメ
サメといってもまったく異なる性質を持った400種以上が存在する。
それらがすべて絶滅に瀕しているわけではない。

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サメの乱獲問題は、日本ではなく沢山取っている国に働きかけなければ意味がない。近年は日本のシェアは3%程度だから、日本がサメ漁をやめても、残りの97%が野放しでは意味がない。
そして、サメと十把一絡げの議論ではなく、きちんとぬんるいする必要もある。

クジラも同じですね。データがないということが保護機関の慎重論につながっていると思います。

パンジアシードやグリーンピースのやり方は利己的です。こうした団体は排除して議論して欲しいものです。

RedFoxさんご指摘のとおり、元ネタがグリンピースで、調査捕鯨の撤収にあわせ、サメのキャンペーンということで巻き返しを図ったわけです。
ある意味懲りていないのは前回のSUNと記事の内容がかぶりすぎていることと、主要なサメの漁獲高が記事では9位、2007年には14位くらいだった日本をターゲットにして、前回ほぼ不発だったことをまたやろうとしていることかな。ただし、注目されやすい環境なので、第二の太地にならないように気をつけなくてはいけませんね。

私は実績を作りたいパンジアシードが、グリーンピースに近いカメラマンに接触したのではないかと推測しています。パンジアシードは神奈川県のナチュラリストや、ファッション業界の関係者が主といった印象があり、鯨類でいうIKANやエルザやCFTと同じ立ち位置の団体と言えます。

このような手段を用いれば国内で活動しにくくなるということを理解させなければならないでしょう。

No title

本日の「反フカヒレキャンペーン」ニュースからたどり着きました
パンジアシード シーシェパード ラッシュジャパン・・・
手を変え品を変え、エコテロリストがどんどん幅を利かせてきていますね・・・

はじめまして。
パンジアシードについては数年前からマークしておりましたが
LUSH が国内でキャンペーンを行うというのは初めて聞きました。

当方はかねてよりこの類の団体の情報収集を行っておりますので、
海洋生物の実情と併せて随時公表していこうと考えています。
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Author:D'z
D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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