気仙沼を守れ

サメ野郎のブログもこの記事で200となる。やはりサメのことについて書かねばなるまい。

イギリスの新聞ガーディアン The Guardian が宮城県の気仙沼港のことを掲載したようだ。
まったく頭にくる記事だ!

guardian.co.uk
Shark fishing in Japan – a messy, blood-spattered business

http://www.guardian.co.uk/environment/2011/feb/11/shark-fishing-in-japan?INTCMP=SRCH

この写真はヨシキリザメではなくネズミザメだ!

ネズミザメ モウカザメ

和名:ネズミザメ
英名:Salmon shark

「ネズミ」というと印象が悪いので「モウカザメ」の名称で流通している。

確かにこの写真はヒレを切断している。しかし、ネズミザメは肉を食用とされ、ヒレはフカヒレ専門業者に卸される。ヨシキリザメも同様だ。肝臓や軟骨なども健康食品や化粧品の原材料として取引されているはずだ。

日本のサメ漁はフカヒレを目的にしたものではない!

問題となっているのは、漁業管理が行われていない発展途上国での漁だ。それらの国ではサメであれば何でもヒレを切断して投棄してしまう。

以前記事にしたアレックス・ハフォードはグリーンピースのカメラマンだった。今回ガーディアンに写真を提供したJeremy Sutton-Hibbert という人物を検索した結果、案の定こいつもグリーンピースの人間だった。

Jeremy Sutton-Hibbert のブログ
http://blog.jeremysuttonhibbert.com/

環境をテーマにした無知なカメラマンが観光を装って日本の魚市場などを撮影し、外国のメディアに売ってまわっているようだ。シーシェパード/シャークエンジェルスのキム・マッコイも気仙沼の写真を使っていた。

グリーンピースやシーシェパードは根本的な活動をまったくしていない。大衆に誤った認識を広め支持を得ようとしている。このような団体は絶対に支持してはならない。
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グリンピースもいい加減この手のプロパガンダから足を洗う時ではないのだろうか。それとも統制のとれない組織で、チンピラどもが勝手に商売しているんだろうか。
本当の環境問題は、そういうアニマルライツ的発想ではなく、日常生活の中にこそ大事な問題がある。毎日の生活から、環境に悪影響にあるものを排除するこのほうが、はるかに効果があるにもかかわらず、彼らの商売にならないからなんだろうな。ちゃんと正業みつけて働けばいいのに。

日本はいち早くヒレだけをとる漁を禁止している。100%守られているかは不明だが、食品として有効利用しているから、他の国に比べれば守られている。有効利用する国の市場を非難してもひれだけ取っている連中には何の打撃もない。
水揚げ世界トップ10にも入っていない3%漁獲高の国をあれこれ言うのはプロパガンダに過ぎない。

グリーンピースジャパンは国内では支持を得にくいと判断したのか、外国に発信しまくっています。オーストラリアの人が「鯨肉の在庫が6000t」などとコメントしているのはその影響でしょう。米国のフカヒレ禁止法案の可決に乗っかり保護を主張する団体が動き出したものと思います。
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D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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