香港の歩道に並べられた大量のフカヒレ

以前、気仙沼のゴシップ記事を書いた人物のこと記事にしたが、彼が戻ってきた。
真の意味でサメを守れ

しかし、今回は彼を非難するつもりはない。なぜなら私自身もその状況を確認できたからだ。

alexhofford
http://www.alexhoffordphotography.com/

ハフォードが7日にアップロードした映像は、香港の Fung Mat Road に並べられたフカヒレだ。ハフォードは以前気仙沼のゴシップ記事を書いたこともあり、当初はヤラセだと疑っていた。この程度のフカヒレなら10万円ほど出費して買い取って並べ撮影することぐらい私にもできると考えていた。

しかし、Google マップ のストリートビューで実際に Fung Mat Road の映像を見てみると、なんとハフォードがアップロードした画像よりも大量のフカヒレが歩道に並べられていたのである。これには私も驚いた。

このような映像を見てしまうと、サメも滅んでしまうのではないかと考えてしまう。ただ、「サメを保護しろ」「フィニングを止めろ」だとか騒ぐつもりはない。フカヒレにもサメ肉にも依存している人々がいる。サメはその習性からどうしても他の魚種に混じって捕獲されてしまう。サメと人と両方に目を向けながら、その打開策を見つけられないものだろうか。

シロシュモクザメ

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日本の傾向とは逆に世界的には延縄漁が増えており、サメやカツヲなどの資源量を圧迫し始めているようです。
実際の日本の水揚げ量は世界の3-4%に過ぎず、ヒレ以外も有効に利用しているのに、批判するのは、物を知らない証拠では無いでしょうか。
イルカにしても未だに混穫のほうが大きいはずです。中国など統計がきちんと出ない国が、この手の低スキル漁業に地位から入れてますからね。日本じゃなく足元の批判をもっときちんとして欲しい。

お返事が遅れて申し訳ありません。
シーシェパードのような擬似保護団体が目をつけるような事よりも、見えない実態の方が影響を及ぼしていると考えられますね。環境破壊告発ビジネスより、環境保護団体告発ビジネスの方が面白くなりそうな現実ですよね。笑い事じゃないんですけどね。
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危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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