No Sea Shepherd - オットセイを殺したのは誰か?

シーシェパードがニュージーランドのカイコウラで23頭のFur seal(オットセイ)が殺されたのを受け、犯人に懸賞金をかけた。
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-101206-1.html

この事件には不可解な点がある。

1. タイミングが良すぎる
シーシェパードは11~12日にニュージーランドでイベントを企画していた。タイミングが良すぎるのである。
http://www.scoop.co.nz/stories/PO1012/S00105/sea-shepherds-steve-irwin-comes-to-wellington.htm

2. 死体を残す理由がない
漁師が魚を捕食するオットセイを殺したという話題が出ているが、ならば死体を残すのはまずい。密猟者なら死体は持ち帰るはずだ。つまり、本当にオットセイを殺さねばならない理由を持つ者は死体を残すわけがないのである。

3. どういうわけか PETA の連中もこの件で懸賞金を出すとしている。
あの PETA もこの件で懸賞金を出すとしている。この事件が報道されたのはシーシェパードと PETA が懸賞金を出すと発表した後で大きく報道された。順番が逆ではないのか?
http://www.stuff.co.nz/marlborough-express/news/kaikoura/4432266/Cowardly-act/

オットセイの死体で得をするのは誰か、良く考えて欲しい。このニュースに対し、「オットセイには十分保護対策がとられていた。シーシェパードが殺したのでは?」というコメントすら出ている。

この件に関しては注目している。犯人が現れない可能性もある。

14日追記

殺されたオットセイは25頭になった。
No strong leads on seal slaughter
http://tvnz.co.nz/national-news/no-strong-leads-seal-slaughter-3970052

ここまでニュージーランドの鰭脚類が騒がれたことはかつてない。なぜ金が動くのか?
鰭脚類を容易に撲殺できることを理解していたのは、カナダのアザラシ猟に猛反対していたPETAとシーシェパードである。

Who killed fur seals?

Who killed fur seals?

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ご指摘はごもっともで、密猟ならばそのまま放置するのは不自然すぎます。どうせ払わなくていい賞金で、キャンペーンするというのは十分やりそうです。SSCSとPETAは裏でAFL等を支援している集金用の表の顔という意味で仲もよく、深くつながっているのでしょう。

ニュージーランドの動物の虐待に対する罰金刑はかなり厳しいものです。過去にもアザラシを殺害した犯人は刑罰を受けていますが、今回のように23頭も殺されるという事例は今のところ見当たりません。シーシェパードやPETAのシンパらが話題づくりのために自作自演をした可能性は捨て切れません。この事件は注意深く見守る必要がありそうです。
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