No Sea Shepherd - 姿を現した日本人クルー

SEA NO EVIL

ヒッピー集団のシーシェパードに参加している日本人が姿を現した。

http://twitter.com/noro152
これまで本人が「シーシェパード」と発言していなかったが、24日にミシェル・ロドリゲスと映った写真や「シーシェパードの船に乗って2日目.最高に楽しい.」というツイートがあり、Japan times の記事を持ち出した。

Japanese open about being part of Sea Shepherd crew
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20101124f1.html

この記事によると、クニコ オヤカワ(ベルギーブリュッセル在住) と イズミ スティーブンズ(49歳、ワシントン近郊在住)という日本人が参加している。

日本人から協力者が出ることは懸念すべきことだが、逆にこれはチャンスでもある。これら日本人からシーシェパード側の情報が本人が意図せずともリークされるからだ。日本人であれば軌跡もたどりやすく、日本側が逮捕できればシーシェパードのネットワークを芋づる式に引っ張り出すことができよう。

twitter でフォロー中のメンツを見ればわかるが、ここにもエルザ自然保護の会、グリーンピース、CFT(明日への選択)などきな臭い団体が揃っている。
25日追記

やはりこの人物は素人であり、たったの2日間ですでに様々な情報を意図せずリークしている。それはシーシェパードへの参加が信念に基づいたものではなく、自己顕示欲から生じたものであることを物語っている。

・高速艇の名前が23日に Gojira と決定された(スポンサーは現れなかったと推測)
・スティーブ・アーウィンのヘリ収納庫上にドップラーレーダーのようなものが新造されている
ミシェル・ロドリゲスは2週間程度しかシーシェパードを手伝えない
・船内での食事はビーガン食らしいが、日本のソースを使っている
・本人はPanasonic製のデジタルカメラLumixDMC-LX3を使っている

本人は戦っているつもりだろうが、やっていることがお粗末過ぎる。私なら仲間を危険に晒さないために身内の情報を発信するようなことは絶対にしない。メンバーらや支持者が良くしてくれるというが、果たして内心はどうやら。私は日本人に人気のアメリカの某州にいたことがあるが、表面上は皆良くしてくれた。しかし、裏では私たちが日本人であることを良く思っていなかった。「ジャップが」「これがジャップのやり方なんだよ、せいぜい見とけ」私が英語がわからないふりをしていたからだろうか、親しくしていた彼らがそのようなことを話していたことには衝撃を受けた。すれ違いざまの車から罵声を浴びせられたり、ホテルの一室からガラスビンを落とされたり、数週間でこれほど嫌な経験をしたことはない。欧米人同士の会話では日本人に対しても同じことではないのか?

ミシェル・ロドリゲスが特別視されず皆と同じように振舞っているからすごいというが、2週間程度の参加でメディアに取上げられまくっているのは特別なことだろう。しかも皆にバーでおごっているというではないか。ロドリゲスはそれなりの対価をもらっているということを認識したほうが良い。

船の生活は陸上と違ってセンチになりやすい。私が海上自衛隊、海上保安庁だけには志願しなかった理由がだ。昨年、海上保安官となった知人が私に会いにきて言った。「船の中では時間が止まっているかのようで決められた生活を続けることに耐えられない」と。航海が始まればさらに精神を病むだろう。アニマルプラネットの連中がそれを盛り上げるだろうが、Whale Wars に出られるメンツは決まっている。

この日本人クルーはこれからもシーシェパードの情報を発信し続けるだろう。自分のために。
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