安全装置

こんなことを綴りたくはなかった。しかし、もう限界だ。
この文字列をボクがボク自身を抑制するための安全装置としたい。

ボクは家族のひとりが憎い。
喧嘩をふっかけてくるガキや、テレビで報道されるような凶悪犯や、ゲームに出てくるどんなに醜悪な化け物より憎い。

食と排泄だけを繰り返し、そのすべてを自分の子に、孫にすらやらせようとする。一からすべてを、だ。
赤子ならまだ良い。犬ならピシャリとすればすぐ学ぶ。なまじ言葉を知っており、その考えは絶対に変えようとしないあたりは最悪を呈す。犬のほうがまだ賢い。
発する言葉はすべて負の感情。接するすべての人を不快にする。奇声と罵声を聞かない日がない。

それが何年も続いた。もうすぐ10年になる。
両親がボクを離さなかった理由をかんぐるようになった。力仕事が必要だからか。
子の夢を奪ってまで引き止めた理由がそれかと。


ボクはこのことを綴るたび自戒する。
・どんな病気を患ってもあんな人間にはならない。
・どんな不条理があってもそのことにより他人を不幸にはしない。
・自らの非をこのことのせいにはしない。

今は頑なにほとんどを一手に引き受けている母を支えたい。
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D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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