No Sea Shepherd - シーシェパードとオーストラリア警察の癒着

先日、シーシェパードの高速艇の 衝突 沈没がヤラセであったことが暴露されたが、ヤラセはそれだけではなかったようだ。国家ぐるみのヤラセだ。

岩谷文太氏のブログに気になる情報があった。気になったのは、「テキサス親父」で日本でも有名なトニー・マラーノ氏のメールの最後に記されていたものだ。
シーシェパードの納税申告書
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-225.html

以下は Sea Shepherd Conservation Society Of New Zealand を名乗る人物がfacebook上にアップロードした画像だ。

AFP Vs SSCS Training Exercise copy
http://www.facebook.com/album.php?aid=171430&id=253536396780 をプリントスクリーン機能で保存したもの

シーシェパードの船に乗り込んでいるこの男たちは何者なのか?

岩谷氏も指摘しているが、この写真をアップロードしたと思われる人物が女性でこのような内容に詳しくなかったためか、不明な点があった。there Geminai this vessel does 360's with no hull slippage and there is foot straps to stop you flying out of the vesselとは、ジェミニ社のボートのことであった(オーストラリア英語では「ジェミナイ」と発音し、このニュージーランドの女性は Geminai と記したのかもしれない)。

Gemini-Marine の軍用ゴムボート
http://www.gemini-marine.com/military.htm

Water Police
ウィキコモンズに投稿されたシドニーウォーターポリスのボート(左)との比較
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/31/Sydney_water_police23.JPG より

また、この女性はオーストラリア連邦警察をAFPと記述していたため、彼らの正体がわからなかった。彼らと同じ装備の画像がTasmania Police , AFP の検索ではヒットしなかったので確証が持てなかった。彼らは俗に Water Police と呼ばれる警察の水上部隊のようだ。Water Police の検索で画像と同じ灰色のゴムボートを見つけた。つまり、タスマニア州警察の水上部隊の訓練生らがホバート港でシーシェパードと訓練を行ったということだ。文章に謝辞が述べられていることから、この訓練は少なくともイアン・シェパード上級巡査部長の承認があったものといえよう。

また、タスマニア州警察は2009年3月2日にシーシェパードの乗員を「爆弾の脅迫」から保護している。
http://planetsave.com/2009/03/03/police-warn-sea-shepherd-crew-of-potential-bomb-threat/

2009年2月21日、2010年3月6日、オーストラリア連邦警察はシーシェパードの船舶に立ち入り捜査をしており、日本ではこれに期待する報道がされていたが、これはヤラセだったということだ。連邦警察はシーシェパードの船舶を使って訓練をしている。つまり、シーシェパードとオーストラリア警察は癒着しており、オーストラリアは一切日本に協力するつもりはないということだ。オーストラリアに対応を要請しても一切無駄だということだ。

このことについて触れられているwebページは少なかった。南極海調査捕鯨が始まる前にこのことを関係者に伝えておきたい。

追記
Tasmania police SOG
男の腕につけられた部隊章を追ってゆくと……
この部隊はタスマニア州警察の特殊部隊であることがわかった。パッチは Special Operations Group of the Tasmania Police のものであり、あろう事かカウンターテロリズムの精鋭部隊。
http://en.wikipedia.org/wiki/Special_Operations_Group_of_the_Tasmania_Police

30名ほどの精鋭部隊がこともあろうにエコテロリストと関係を持ち、ニュージーランドの女性に撮られた写真がネット上に流出してしまったわけだ。オーストラリアはこの事実をどう否定するつもりだろうか?
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

>先日、シーシェパードの高速艇の衝突がヤラセであったことが暴露されたが

“衝突”ではなく“沈没”。
しかもそれはベスーンの主張。(ワトソンは否定している)

ちなみに衝突していったのは(最初に仕掛けたのは)第2昭南丸のほう。
http://www.youtube.com/watch?v=Rar9zxH1kts

きゃっきゃ騒ぐのは結構ですが、事実はちゃんと見なくちゃいけません。

Re: タイトルなし

ボブ・バーカーという目標に向け進路をとったところ、安全義務を怠った船長の船が航路上にいたとすればいいのでしょうか。そのへんはどうでもいいです。私は報道関係者じゃないです。

オーストラリア政府はssと組んでいたのか。。
こりゃひどい。

リンクありがとうございました。私のブログは、その筋の方が見ているので、この件はきちんと届いています。生かされるといいですね。

Re: STさん

警察の対テロ部隊までもが関わっているとは思いませんでしたが、政府ぐるみなのは状況証拠から間違いありません。
オーストラリア政府にはSSを支援せざるを得ない理由があります。今度はそれを追及しましょう。

Re: にゃんたろうさん

こちらこそありがとうございます。
「その筋」の方へ向けあえてこの件を持ち出しました。私がブログに書く程度では世間に伝わらないでしょう。オーストラリアがキャプテンポテトヘッドを切らざるを得なくなるまで追いつめたいところですね。
プロフィール

D'z

Author:D'z
D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード