No Sea Shepherd - 対話集会に待った

20日、太地町が反イルカ猟団体らと対話することを発表したという報道があった。
「堂々と町の立場を説明するべき」という意見に、三軒町長が応じたという。

私はこれに断固反対だ。奴らはこの機会を待っていた。ここで応じればあのヒッピー集団は「これまで頑なに対話を拒んだ日本人が我々の説得に応じた」と宣伝してまわるだろう。そうなればシーシェパードに注目が集まり、奴らはより力をつける。それだけではない。ここには無数のビデオカメラが持ち込まれるはずだ。そうなればその映像は世界中にばら撒かれ、半永久的に(世界中のパソコンが機能しなくなる日が来るまで)そこに映った町側の人物が「虐殺者」として記録されることになる。私は絶対に反対だ。

正々堂々とは聞こえがいいが、そんなことをしていたら絶対に負ける。逃げる、隠れる、ときに嘘をつくことも必要だ。
今からでも遅くはない。この対話集会について、関係者には考え直して欲しい。

SEA NO EVIL
(財)日本鯨類研究所 提供の画像をコラージュ
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正論が通じない相手なのは明白ですね。ぜひ気をつけて欲しいのは、町長は一貫して日本語で話し、きちんとした通訳を雇うことです。ここは日本ですから当然ですが、相手方の通訳に都合のいい翻訳をされることがあるので、ぜひ気をつけて欲しい。主張だけを述べて、質疑応答話でもいいと思う。

対話には反対の立場です

コメントをありがとうございます。
有能な通訳を手配できたとしても、私は対話をすべきではないと考えています。
仮に、仮にこの対話でシーシェパードを論破し、世界中からイルカ猟に対する理解を得られたとしても、シーシェパードらにダメージはありませんし抗議活動は衰えません。
連中はリスクを分配しており、損切りができるからです。連中は今年だけでもメキシコ湾のガルフレスキュー、フェロー諸島のグラインドストップ、そしてコーヴガーディアンと手を広げています。これはプロの投資家の常套手段と同じです。そんな相手に威信をかけて挑むのは危険なのです。
この対話会の映像が出回れば、今度はそれに参加した町側の人々が世界中から非難を浴びせさせられます。卑怯にも連中はすでに名札をつけた役場職員たちと町長の車両を撮影し、その映像を公開しているのです。
http://www.youtube.com/user/KahakaiGirl#p/u/1/K-J2r3geOz8
現役の特殊部隊員は顔を公表しませんよね?自らと家族と仲間を守るためです。
これまで連中が経験しなかった反撃を、私は私人として提唱していきたいと思います。
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D'z(ダイズ、ディズとでも)
危険なこと、汚れることが大好き
サメ野朗。

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