No Sea Shepherd イスラエルに学ぶ

マスメディアを使って活動範囲を広げるシーシェパード。
この団体へ対処するために参考になりそうな本を書店で見つけた。

 TERROR BOMBING THE NEW URBAN THREAT
 イスラエル式テロ対処マニュアル 爆弾テロ対応の手順
  Hayim Granot, Jay Levinson
  並木書房
  ISBN4-89063-177-1

シーシェパード、および環境保護の名を借りた不法集団に当てはまる文面をいくつか抜粋しておく。


テロリストは、矛盾をたち切るにあたって、白か黒かの短絡的な二分式解決に魅惑されるが、その理由はフェスチンガーの認知的不協和理論(2つの相矛盾する信念や相容れない態度を抱いたときに生じる不安)がよく説明してくれる。フェスチンガーによると、矛盾する認知上のインプットによって、人間は不安を感じる。そして、この不安を解消するために、選択的知覚をする(Festinger,1957)。信念か何かに凝り固まった者は、自分の立場以外を全然考えることができない。(第43-44項)

第8章 情報の伝達とマスコミ対策
マスコミによるテロリストへの奉仕

 ※ここではイギリスの報道規制の失敗や、アメリカCBSの「60ミニッツ」が例に挙げられている。

ブラジルのウォレス・ソーザ(Wallace Souza)が犯罪追跡番組カナル・リブレ(Canal Livre)の視聴率を上げるために殺人を指示していたことが発覚した事件は記憶に新しい。Whale Wars を未だ報道し続けるアニマルプラネットはいつまでテロリストに奉仕を続けるつもりだろうか。
noseaevil
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