Ban Sea Shepherd for Vaquita - コガシラネズミイルカのためシーシェパードの排除を

2017年2月3日、2016年までにコガシラネズミイルカの生息数が30頭ほどにまで減少したことが報道された。これは International Committee for the Recovery of the Vaquita (CIRVA) による発表とのことだったが、委員会のレポートにはシーシェパードの観測、サンプルが採用されていることに憤怒した。

そもそも、この委員会自体が WWF などの保守的な団体な支援によるものであり、人為的な保護を試みた形跡がない。哺乳類であるコガシラネズミイルカが30頭程度では種を維持できるレベルにない。もはや人為的な管理下で遺伝子レベルでの管理が必要な状況であり、CIRVA の活動は完全に手遅れであると言わざるを得ない。

seashepherd
Sea Shepherd Conservation Society の Youtube 上の動画より
コガシラネズミイルカの保護を標榜するシーシェパードは
3頭のコガシラネズミイルカの遺骸を発見し、数えることができる程度の魚類とザトウクジラなどを助けたとするが……



Sankei News Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=AwgJ3iEch8Y より

シーシェパードがこれまで海洋に投棄した化繊などは
2012年の時点で少なくとも10トンにも及んだ。


これらはいずれも鯨類の命を奪いかねないものである。シーシェパードはザトウクジラが己らの投棄した人工物で死亡する可能性があることをカリフォルニア湾で証明したようなものだ。

メキシコ政府が行うべきは、シーシェパードなど反社会的な活動を行ってきた団体を委員会から排除し、漁業、動物園、水族館などの関係者を含めた新たな保護委員会を早急に立ち上げ、計画を実行することだ。CIRVA は捕獲調査を行おうとはしておらず、最悪の場合2017年内にもコガシラネズミイルカが絶滅する可能性すらある。まずは生物の繁殖に心得のある人材を受け入れるためにシーシェパードを排除すること。これこそがコガシラネズミイルカを保護する最善の手段である。

noseaevil


関連エントリ
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